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若者のためのストリップ入門:お客さんの事。(その1)

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午前4時30分。

彼は決まってこの時間にやってくる。

彼の名は・・・「ボブ」

本名は、誰も知らない。




学生の頃、お決まりの深夜のコンビニバイト、してました。
暇そうで、漫画や雑誌を読みまくり・・・かと思いきや、
意外と忙しかったんですよねぇ~





で。
やはり、毎日決まった時間に来る人がいる訳です。
本名は誰もしらないけれど・・・
いつからか、彼は「ボブ」と呼ばれてました。
確かに、そう言われると、めちゃめちゃ「ボブ」でした。
本場米国以上(?)にボブだったと、思います。





いや、別に悪い人じゃないんですよ。
この東京砂漠にあって、やけにフレンドリー。
シルクロードを歩いてて、半日ぶりに人に会いました。
な、勢いな訳です。


ボブは私ら店員に、お店の商品をおごってくれたり・・・
親切でしたが、謎でした。。




まぁ、とにかく。
いつも決まって来る人は、覚えてしまう訳ですね。。



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初めてのストリップ。
「常連さん」とてもコワイ人達だと思ってました。。
理由はわからないけれど・・・コワイ人。な、イメージ。





こんなワタクシでも、今こうして生きているので、
特に目立ったことをしなければ、大丈夫なようです。






むしろ、けっこう親切な方が多いようにも思えます。
ポラの値段や進み具合・・・尋ねると親切に教えて下さいます。
どこの世界にでも、コワイ人は少しはいるもので。





常連さんは・・・
劇場の常連さん。(その劇場に通う方)
踊り子さんの常連さん。(踊り子さんの追っかけみないな)
に大きく分かれるようです。





よく言われる8:2の法則。
50人劇場にいると、
少なくとも10人は常連さんってことになりますが、
もっと多いような、気もするなぁ~




最近思うに、
アングラなエロのセカイ。
ではありますが、お客さんの多くは、とても
教養深い方、多いようにも思います。
(絡んだことないから分かりませんが。)



純粋に舞台が好きな人。
照明や音響に興味がある人。
踊りが好きな人。
いらっしゃると思いますし。





仕事で凹んだ時、ビールを片手にストリップを見る。
特に上手い踊り子さんでなくても、
なぜか、涙があふれてきます。





自営業や会社経営者の人、結構多いんじゃないかな。
劇場の隅っこで、ぼんやりとストリップを見てる人こそ、
ストリップから何かを得ている人かもしれません。。





ストリップ劇場は・・・
大人の男の秘密基地。
会社じゃしかめっ面してる人も、ここでは笑顔で手をたたき。
理想と現実。
理不尽な世の中にあって、きっと、己を解放できる場所。





踊り子さんの生き様。
お客さんの生き様。
人間のドラマがそこには、あふれています。





そして、何もなかったかのように
今日が終わり。
明日が始まる。

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